2016年10月08日

The Order: 1886』のリアリ

SCEは、PS4用ソフト『The Order: 1886(オーダー1886)』の追加情報を公開した. 本作は、史実とは異なる19世紀のロンドンを舞台にしたアクションアドベンチャーゲーム. 人類と"ハーフブリード(半人半獣)"の争いが約1,000年にわたって続く世界観のもと、人々を守るべく戦う"騎士団(オーダー)"の物語が描かれる. 制作は、SCEサンタモニカスタジオとレディアットドーンが行っている. 今回明らかにされたのは、世界観やストーリー、戦闘における開発者のこだわりや注目ポイントといった内容. 物語やキャラクター、そして騎士団が使う武器などの具体的な情報については、昨年12月26日の記事にて掲載している. ぜひ、そちらとあわせて一読してもらえると幸いだ. 騎士団は支配階級の象徴? 対立する新たな存在 ハーフブリードが誕生してから数百年の後、彼らとの戦いに生涯を捧げるとを誓った騎士たちが組織した"騎士団". 長年にわたり人々を守るため戦ってきた騎士団だが、19世紀に入って、社会的な状況がこの立場に変化をもたらしている. 騎士団のガラハッド卿. プレイヤーが操作する人物だ. それは、大英帝国の現状に不満を持つ人々が、横暴な特権階級への全面的な闘争を宣言したことに端を発する. 彼らによって、騎士団は支配階級の象徴と見なされているからだ. 特権階級へ戦いを挑んだ人々. ロンドンの治安を脅かす暴徒と化している. 暴徒の行う破壊活動により、ロンドンの治安は悪化の一途をたどる. その状況を利用して、ハーフブリードもまた暗躍しようとしているのが、1886年という時代だ. 騎士だけに許された装備品の数々 さまざまな敵に脅かされるガラハッドたち騎士団の騎士には、大英帝国の中でも特別な人々にしか存在を知られていない装備が支給されている. 敵を炎に包む最新兵器"M88 サーマイトライフル"など、騎士だけが持つことを許された恐るべき武器の数々は、ロンドンを脅かす敵どもを蹴散らし、恐れさせる威力を持つ. また、主人公のガラハッドが仲間との連絡に使う通信機など、武器以外の支給品も、この世界での最先端のものが与えられている. 遠距離にいる味方の飛行船や敵の攻撃を補足し、位置を特定するための単眼鏡(モノキュラー)もその1つだ. 不穏なロンドンを舞台にした物語とその演出 ゲーム全編を通じて、映画を見ているかのような独特で美しい映像演出が物語を彩る. 例えば、カメラの前には埃が舞い、画面の奥行きを感じさせる見せ方. あるいは、仲間を探してスラム街を歩くシーンも、周囲の環境や光の具合を考慮し、そのリアリティを演出しているという. そして、戦闘やムービーはシームレスに展開し、プレイの没入感を高めてくれる. リアリティと緊張感を追求した戦闘 本作のロンドンは、あらゆる建物と道路が反逆者の暴力にさらされており、史実の19世紀ロンドン以上に厳しい環境にある. 安全だと思った場所にも、暴徒の手が回っているかもしれないし、あるいはもっと危険な存在が潜んでいるかもしれない. 本作での戦闘は、3人称視点で行われ、カバーシステムとさまざまな武器の使いどころが、基本的な戦術になる. 騎士団の武器は強力だが、弱点も存在するため、その性能を把握しておく必要があるだろう. 戦闘シーンの展開もリアリティと緊張感あふれる演出にこだわっているとのこと. 例えば退却時に、倒れた仲間を起こして敵から距離を取っても戦闘は終わらない. ただ逃げるのではなく、敵をしっかり射撃しながら後退する必要がある. また、特に力を入れているのは、近接格闘時の迫力だという. 敵の防御をかいくぐって攻撃を食らわせる方法がいくつもあり、暴徒と敵対した時などは、相手を組み打ちながら武器を拾い上げるような戦い方もできるという. 開発者がこのような戦闘システムを採用した理由は、真に迫ったリアリティを追求するためだという. ユーリスの上腕二頭筋とか... ちょっと ガラハッドたちは極めて優れた能力を持っているものの、無敵の超人ではない. エアジョーダン そのため、1つ1つの戦闘が緊張感にあふれ、油断できない展開になる必要があると考えているそうだ. 一方で、騎士たちの扱う武器にも多種のこだわりがあるとのこと. この世界でのハーフブリードとの戦いは、兵器の開発・製造技術に異常なほどの進歩をもたらした. そのいびつな成果である最新兵器の数々は、続報で明かされていくという.
posted by MakiharaMineko at 03:51| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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